これまでの治療をまとめてみる
絶賛フライング中で気が早いなとは思いつつ…
このブログの最初の記事を読んでいたら
いままでの妊活が走馬灯のように…
2014年10月〜
結婚式/新婚旅行を終えてピルの服用を中止。ベビ待ち(自己流)開始。
基礎体温を生まれて始めて測り始めると、
D20になっても体温が高温期に入らないことに気づき、
近所の産婦人科を受診。
排卵障害だと言われ、漢方での治療を試みる。
2014年11月〜
周期が50日近いうえに、排卵をしてない。。
引き続き漢方を続けるも、効果なし。
2015年2月〜
漢方の効果がなく、カウフマン療法に切り替える。
2015年5月〜
カウフマン療法を終了し、クロミッド周期に入る。
D14でも卵胞が8mmとかにしか育たない。
多嚢胞性卵巣かもと言われる。
D24とかでようやく排卵検査薬が陽性になり、自己タイミングするも撃沈
2015年6月〜
現在の不妊治療専門クリニックに転院。
クロミッドがあまり効かないので、
D5からHMG注射で卵胞を育てる治療を開始するも、
育たなくて強制リセット、育ちすぎて強制リセットを繰り返す。
2016年1月
注射をフェリングに変更。
フェマーラという乳がんの治療薬をつかって卵胞を育てると
D14くらいにちょうどいい卵胞のサイズになることが判明。
HCGで排卵誘発して、タイミングを行うも撃沈。
2016年2月
初AIH①
2016年3月
D10*卵管造影レポート - babycome * blog で悶絶する。
卵管造影後初のAIH②
※デュファストンを最初の3日飲み忘れて内膜が薄かった
2016年4月
AIH③
フライングで陽性を確認。
こう思うと長い道のりでした。
夫には今の専門クリニックは信用できるのか?
と転院を進められたりもしたけれど、信じてきてよかった。
周期がもどらないこと、
排卵障害に陥ってしまったことをずっとピルのせいだと思っていました。
今も、何が原因かはわかりません。
もし同じように、ピル中止後に排卵障害になって困っている方が
このブログを見て、こういう方法があるんだ!って思ってもらえたら嬉しいなぁ